不登校・ひきこもりの自立支援をうたう悪質業者にひっかからないために

5月 ゴールデンウイーク

ブログへのご訪問ありがとうございます。
生きづらさを抱えてらっしゃる方、不登校・ひきこもりの方、
またそのご家族の方に
私の体験が一歩踏み出す何かのヒントになればと思い、記事を書いています。
アートセラピスト、もり絵です。

ゴールデンウィークも後半へと突入しました。
どのように過ごされてますか?

ひきこもり支援施設の悪質な実態が報道

5月2日NEWS ZEROで、ひきこもりの自立支援をうたう悪質業者の実態が放映されました。

実態のない支援活動の名目で3〜4ヶ月で数百万の高額請求があったといいます。
施設の運営責任者は元警察官で、ご両親はそれを判断材料にされたそうです。
そして、ここのHPでは「業界No.1」との謳い文句が。
HPに掲載されている体験者の声のほどんどが他のHPからの流用が疑われ、
インタヴューでは『「業界No.1」の裏づけは?』と尋ねられると、なんの根拠もない曖昧な返答でした。

20代の男性は、熟睡しているところを「外で話をしよう」と無理やり家から連れ出され、車に乗せられそのまま連れ去られたそうです。

この時、ご家族は承知の上の事だったのでしょうが、数ヶ月後『親も「おかしい」と気づき、家族と協力して逃げ出す事ができた』と語られました。

関東在住の女性が母親が損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたことを受け、ここ数日

メディアでもひきこもり支援被害が相次ぐことを取り上げています。

http://www.sankei.com/affairs/news/170501/afr1705010009-n1.html

https://mainichi.jp/articles/20170501/k00/00e/040/229000c

両親、家族の思い

ネットでは、ご両親に対して批判的で厳しい書き込みも多いようですが、
私はそうは思えません。
きっと、このご家族だけでなく、苦しんでらっしゃる多くのご家族が「この状況をなんとかしたい」「ここだったら」という、藁をも掴む思いで選択されているのだと思います。

私もそうでしたが、その時々の子どもの精神状態や学校、支援施設、そこに関わる方々との相性などで「一番いい」と思って選択するのです。

けれど、必ずしも良い結果が得られるとは限りません。

良い時もあるし、悪い時もある。
うまくいかない時は、また次の道を子どもと一緒に、探せばいいのだと思います。

激増する通信制高校の中には営利目的のところもある

ここ最近、不登校児を対象とした通信制高校も急増しています。
が、中には営利目的を否めない学校もあります。

実際、うちの場合は、都立のチャレンジ校に通っていましたが、担任の先生との相性、友人関係でまた不登校となり、通信制高校へ転校しました。
転入前、面談では「手厚い」「ここなら」という印象を持ちましたが、実際には期待したようにはいきませんでした。

ちなみに、自閉状態だったわが子は、その後無事3年間で高校を卒業し、アルバイトをしながら趣味を楽しんでいます。

今できる事を精一杯、一番良いと思う選択肢をその時々でしてきたつもりですが、
何よりも本人の状況などもあり、判断基準は難しいですが、無理強いはなんの解決にもなりませんし、事態を悪化させます。

子どもの気持ちを尊重し、寄り添う事がまず初めの一歩だと感じます。

自立支援をうたう悪質な業者の被害に遭わないためには

国や地方自治体に窓口があります。信頼のおけるところに相談してください。
○東京都ひきこもりサポートネット
http://www.hikikomori-tokyo.jp/

親の会などで体験者のリアルな声をきいてください。
○NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク
http://www.futoko-net.org/oyanokai/

次のページで西多摩地区の親の会の紹介をしています。

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