不登校・登校拒否・ひきこもりの子ども将来を考えてみた

こんにちは。

ブログへのご訪問ありがとうございます。自分の実体験を元に、不登校・登校拒否・ひきこもりの事を中心に記事を書いています。もり絵です。

春分の日が過ぎ、いろんな事が動き出す季節ですね。
進級、進学。新社会人へと、多くの若者たちが新しい生活へ向けて、期待と不安の入り混じった日々を過ごしていることでしょう。

その反面、不登校・登校拒否、ひきこもりの子たちにとっては、より一層「取り残された感」「自分はなんてダメなんだ」の気持ちが強まる時期とも言えます。

前回の記事で「選択肢が増えると楽になる」と書きましたが、それはいったい何故なのか?
もう少し掘り下げてみたいと思います。

進路の選択肢が拡がると楽になるワケ

まず、お子さんたちの精神的・肉体的状況から、「学校には行けない」と感じた時に、そこしか選択肢がないと、どうしようもない不安に襲われます。そして何としてでも学校に戻そうとしますよね?

そんんな時、他にも選択肢があると1箇所に捉われる必要はなく、「ここはこの子には合わなかったんだ。では、この子に合う場所は?」と次の行動を考えることができます。

不安になるのは先が見えないからなんですね。。

また、あらかじめ選択肢があることを知っておくと、自分の子どもが不登校や登校拒否になった時に、慌てふためなくてすみます。選択肢があるいうことは、客観的に物事を判断できることに繋がるんですね。

進路の選択肢が増えても楽になんかならない?

さて、選択肢があって、子どもの将来に希望が持てた。でも、まだまだ不安感は去らない。そんな方も多いと思います。(私自身がそうでしたから)

それはいったい何故なんでしょう?

そう、「みんなと違うから」ですね。
世間一般のいわゆる「ふつう」のレールから外れてしまったと感じるからではないでしょうか?

では、何故「ふつう」から外れると不安なんでしょう。

そこには間違った情報と思い込みがあるから。
私たちの世代は「学校至上主義」「学歴社会」「競争社会」の中で育ちました。
そこには「いい学校」「良い教育」を受けないと、「競争」で勝たないと「良い就職先」に就けない、という思い込みがありました。

では、「良い就職先」とはどういうことでしょう?
中・高・大と有名私立校を卒業し、上場企業に就職することでしょうか?
エリートコースをまっしぐらに進み、いざ就職したら体調や精神的で辛くなって会社に行けない、辞めてしまった。という方も少なくありません。

「良い就職先」とは、誰にとって「良い」なのか。客観的に考えてみてはいかがでしょう。
子どものため、と言いながら、そこには親の価値観や世間体が隠れていませんか?

子ども本人の気持ちは?
そこは、子どもが生き生き伸び伸びと、持っている力を発揮できる場所でしょうか?

責めてるわけではないですよ。それは、しかたのないことなんです。
だって、そんなふうにしか教わってこなかったから。
そんな中でしか育ってこなかったから。

自分の中に無いものを次世代に引き継ぐことはできません。

では、どうしたら?

正しい情報と現状を識る

教育の歴史や、今の学校教育の現場で何が行われているのか。そして、かつて不登校・登校拒否・ひきこもりだった子どもたちが、どんなふうに自分を見出し、生きているかをぜひ識って欲しいと思います。

過日、2月17日に開催された東京都教育委員会主催の『親が語る わが子の不登校』シンポジウムに参加しました。

そこには、家族がどんなふうに子どもと向き合ってきたか、そしてかつて不登校・登校拒否、ひきこもりだった子どもたちが「今」力強く、生き生きと輝いて生きているか、をあらためて識ることができました。

時代は大きく変わりつつあります。価値観は多様化し「みんなが同じでなければならない」から「人とは違うこと」を求められる時代になってきていると感じませんか?

「思い込み」や「価値観」はそう簡単には変わらない

進路の選択肢はたくさんあるのに「学校に行けない(行かない)」のは、やっぱり不安。。どこに問題があるのでしょう?

物理的な問題は解決できそう。では。。と考えた時に、問題は自分の感情にあることに気づきます。

そこには「みんなと同じでなければならない」「ふつうは・・・」といった思い込みがあるんですね。(上の内容と重複しますが)

「みんなと同じでなければならない」〜ねばならない。という感情が問題なのに気がつきます。

自分の思い込みを捨て、子どもにとって何が一番大切なのか。たくさん知り得た情報の中から客観的に見つめてみませんか?

そうすると、大切なのは「子ども自身がしっかりと「自尊感情」を持ち、前に進む一歩を踏み出すための「人間力」を培えるようになること」なのに気づきます。
そして、そのための居場所選びはどこが良いか、子どもとどう向き合ったら良いかが見えてくるでしょう。

私は子どもの「ありのまま」を受け入れることができた時、自分もまた「ありのままでいいんだ」という気づきがあり、ラク〜♪ に生きれるようなりました。

お試しください(*^^*)/”


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