捉われ から解放される

あなたは絵を描くことは好きですか?

う~ん、上手くないから。。
いや~、苦手なんだよね。

私の周りでも、よくそんな声を聞きます。
では、
「うまく描こうと思わなくていい」
「思う存分、好きなように描いていい」としたら、どうでしょう?

それでも、絵を描くことは好きになれませんか?

私は画材を目の前にするだけで、ワクワク、ドキドキ します♪
やっぱり、好きなんだな~って思います。

あなたのそんなワクワク、ドキドキすることはありませんか?

好きだけど、できない。それって後付けかも?

好きだけど、自分には向いてない。。下手だから。。
本当にそうでしょうか?
「好き」ってことは、それだけでエネルギーが満ち溢れます。

誰からもジャッジされず、時間や経済的な制限がなく、「好きなことをしていい」と言われたら何をしますか?
子どもの頃、初めて絵を描いた時、何かを創った時、ワクワク ドキドキ しませんでしたか?

人は成長するに従い、いろんな枠の中で自分を周りと比較し、ジャッジを重ねてきます。
人からダメ出しされたことで「自分には向いてない」と諦めてきたことも多いのではないでしょうか?

「~ねばならない」「~べきだ」に捉われて

人は「◯◯あるべき」「◯◯しなければならない」そんな、がんじがらめから、できない と思ってることが、あまりにも多いような気がします。

でも、本当に「できない」ことなのでしょうか?
できない、と、そこで望みを断つことは自分の可能性を自分自身で潰してることにならないでしょうか?

捉われの真っ只中

なぜ、こんな話をするのか?
私自身がそうだったから。

~あるべき。~しなければならない。
そんなんで、がんじがらめになり、身動きとれなかった私。

というより、自分が「がんじがらめ」になってることにさえ、気づいてなかったんだと思います。

「グラフィックデザイナーになりたい」と、27才の時に福岡から東京へ転居し、夢だったデザイナーになったものの、離婚してシングルマザーとなってから「創りたい」という気持ちを、頭のどこかに置きながらも、請われるまま、求められるままにいろんな仕事をしていました。

そんな中、あることがきっかけで「~あるべき。~ねばばならない」という捉われから解放され、「自分の好きなことを目指してもいいんだ」と、自分自身へOKを出すことができたんですね。

「ありのまま」を受け入れると

離婚して家庭を守ることでいっぱいいっぱいだった。そんな中、子どもが不登校になりました。当時子どもは11才。自閉状態で誰とも口をきかなくなり、外へも出なくなり、赤ちゃん返りもひどかった時代です。

はじめは、「この子の将来は・・・」と暗澹たる思いで
「なんとか学校へ戻さなくては」の気持ちしかありませんでしたが、
子どもと向き合っていくうちに、

「この子の自閉状態と一生付き合っていこう」「無理に学校へ戻さなくていい」

と私の気持ちに変化が起こりました。

そう、子どもの「ありのまま」を受けいれることができ、「~あるべき」「~ねばならない」から解放された瞬間でした。

すると、自分自身にも変化が起こり、今まで苦しかった気持ちが、スゥ~っと楽になったのです。
母である私の気持ちとリンクするように、子どもも外へ向かって行動できるようになっていきました。

それから時を経て、私はまた「創る」仕事をしています。


あなたが、今「がんじがらめ」になっていることはありませんか?

自分の可能性を自分で閉ざすようなことはしないでほしい、と思います。

ぜひ、ご自分が「~あるべき。~ねばならない」に捉われていないか、見つめ直してみませんか?
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